姪っ子が「ねぇ。このラブラブ通信って本、なに?」と友達に聞かれてしまったという話

姪っ子が「ねぇ。このラブラブ通信って本、なに?」と友達に聞かれてしまったという話

ラブラブ通信ってみなさんご存知ですか?

アンジェリーク ラブラブ通信
まさかのここで自らオタクをカミングアウト

わざわざカミングアウトしなくても、ここのブログを見てくれていた人にはバレバレだったとは思うのですがw

アンジェリーク ラブラブ通信
ラブラブ通信とはこの本のことです

『アンジェリーク』というゲーム・声優・漫画・小説・アニメ・CD等全てを愛する人のために発行されていたファンブックのことです。

タイトルの件を説明しますと。

実家には壁一面に漫画が収納された遊び部屋がありましてね…

漫画の棚
↑は全部自分で買った漫画と小説。ちなみに、この部屋以外にも何個か漫画棚あります。

奥行のある本棚なので、後ろ側にも漫画が詰まっております。
1度この家から引っ越す時に1000冊程ブックオフに売りにいったんですが、結局その後も漫画を買い続けているため、今はトータル2000冊は越えてるのではないかと。

それでですね。
漫画図書館のようになっている我が実家なんですが、中学生の姪が友人を連れて漫画を借りに来た時にタイトル通りの言葉を言われたそうなんですよ笑
姪っこは叔母(わたし)がオタクだと昔から知っているので、ラブラブだのアンソロジーだのには耐性ができてるんですが、普通の友達からしたら「なんだこの本は?」ってなりますよねw

姪よ。すまない。

上画像は最近の本棚の様子なんですが、オタク臭ただよう漫画は物置と化している自分の部屋に一時避難してましたw 母が整理整頓したそうです。

“アンジェリーク”について

■アンジェリークとは
1994年9月23日にコーエー(現:コーエーテクモゲームス)から発売された恋愛シミュレーションゲームのこと。および、このゲームの主人公の名前でもある。アンジェリークは乙女向け恋愛ゲーム界の先駆者とも呼べる親玉的存在であり、当時の2次元に夢中だった乙女な女子達は皆こぞってこのゲームの耽美な世界の虜になっていたという。
※自分のアンジェシリーズプレイ遍歴はシリーズ3作目のトロワまで。他はふしぎの国のアンジェリーク・スウィートアンジェ(ゲームボーイ)・PC-FX版の天空の鎮護歌(アンジェ初のPRG)をプレイ済。その後は”遥か”や”コルダ”にシフトしていきました。

初代アンジェが発売された当時は今みたいに女性向け恋愛ゲームなんて他にないですからね。アンジェリークは画期的な唯一の存在でしたよ。

スーパーファミコン版アンジェリーク
これが当時狂ったようにやり込んでいたスーパーファミコンのアンジェリーク

スーパーファミコン版アンジェリーク
初代、元祖のアンジェです

ストーリーを簡単に説明しますと、宇宙の女王候補となった主人公のアンジェリークがライバルのロザリアと競い合いながら女王試験に挑み、結果勝利したほうが女王になるという大筋の内容があるんです…が!

このゲームを当時プレイしていた乙女達は、女王になることより守護聖様と恋愛することを第一に考えせっせこ取り組んでいたので『宇宙の女王の座』という本来の目的は忘れ去られ、皆そっちのけの状態となっていました。

というか自分がそうだったw

■守護聖様って?
宇宙の女王に仕える下僕。もとい、宇宙を構成する9つの力「サクリア」を司る存在。ちなみに全員男子でこのゲームの恋愛対象でもある。”光・闇・炎・水・風・緑・鋼・夢・地”の9つからなる。

どうせなので、当時の自分の推しメンの紹介でもしましょうか。

推しメンNo.1は炎の守護聖 オスカー様

アンジェリーク ラブラブ通信
オスカー様+堀内賢雄さんのセットで大好きでした

螺旋階段降りながら腕時計外してました。
燃えろよファイヤーですよ。

推しメンNo.2は感性の教官 セイラン様

アンジェリーク ラブラブ通信
スペシャル2から参戦したセイラン様

我が姉も当時アンジェにハマってましてね。姉のお気に入りがこのセイラン様だったので、声を大にして今まで宣言できなかったのですが…

『わたしだって本当はセイラン様を狙いたかったんじゃ!セイラン様とデートしただけで機嫌悪くなるってなにさ!ひとり占めす・ん・な!!』

リアル女王様の姉の下僕と化していた自分は、姉の前で堂々とこの意見を主張することが出来ず「セイランなんて興味ないし」的な態度でずっと過ごしていたのですよ。ほんとに不憫な子ですよ。ピンクが好きなのに青が好きと言っていたタイプですよ。(青は好きですが)

推しメンNo.3は地の守護聖 ルヴァ様

アンジェリーク ラブラブ通信
ルヴァ様!

当時はNo.3の地位でしたが、今現在誰がいいかと聞かれたら迷わず「ルヴァ様!」と答えるでしょう。こちらも声優の関俊彦さんとともに大好きです。

ヴィクトール様の顔面に文字置いてごめんなさい。

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アンジェリークというゲームの存在を知ったキッカケ

これはですね、イタズラなKissの作者の多田かおるさんのおかげです。

イタズラなKiss
かってに改蔵が日の光に当たり過ぎて薄くなっている…

イタズラなKiss16巻
このイタKiss16巻を読んだ時にアンジェリークの存在を知ったのです

イタズラなKiss
多田と聖の「アンジェリーク」奮戦日記

巻末ページのこれを読んで『アンジェリーク』ってなんぞ?と思いゲームを買ったというわけなんです。運命のお人なわけです。

イタズラなKiss23巻 最終巻
惜しい人を亡くしました

イタズラなKissの漫画は今でも定期的に自分のアパートに持ち込んで読んでいるのですが、何度読んでも本当におもしろい。

もし「まだ読んだことないよ」って方が居ましたら、お試しでもいいので一度手に取ってみてくださいね。幸せな気持ちにさせてくれる漫画ですよ。

捨てるに捨てられないオスカー様(とアリオス)

アンジェリーク オスカー様の等身大ポスター
部屋の片隅に追いやられているこの茶色の筒の話なんですが

アンジェリーク オスカー様の等身大ポスター
ANGELIQUE 等身大ポスター Oscar

パシフィコ横浜で開催された第一回か第二回のネオロマンスフェスタの物販でその場の勢いで購入してしまったオスカー様とアリオスの等身大ポスター。帰りの電車内であまりの持ちにくさと大きさにうんざりし「地元のアニメイトで買えば良かった…」と購入したことをつい後悔してしまったという、この等身大ポスターなんですが。

いつまで経っても捨てるに捨てられません。

アンジェリーク オスカー様の等身大ポスター
せっかくなので母に協力してもらいお披露目

でかい!!笑

部屋に飾るつもりで買ったはずなのに大きすぎてどこにも飾ることができず、購入以来ずっと茶色い筒のまま放置されてましてね。天井に貼ろうと試みたこともありますが、でかすぎて一人じゃ設置は無理だったんですよ。(※当時は恥ずかしくて母に頼むことができなかった)

そろそろ捨ててもいいんじゃないかとオスカー様(とアリオス)を筒から一旦出すんですが、破棄するためにこのポスターを折ったり破ったりすることがどうしてもできなくて、結局また筒に戻すんですよ。これの繰り返し。

一体どうしたもんかな。