マッキントッシュ フィロソフィーのトートバッグ目当てで買ってきました。
【In Red 2017年5月号】です
この雑誌の右上に写っているトートバッグに自身の右手が反応
トートバッグ好きなので、トートという言葉に敏感に反応してしまいます。さらにブランドはマッキントッシュ フィロソフィー。そして好みの色使いのバッグ。
そしてさらに”絶妙なサイズ”感の大きめバッグ。開けてみたら本当に絶妙なサイズのトートバッグが入ってたので、後で画像付きで紹介しますね。
※バッグのサイズ(約): 高さ28cm×底幅36cm×マチ11cm
基本、トートバッグは底幅30cm以上あるものが好みなので、付録バッグで36cmもあるのかすげぇな!と。この底幅情報が最後の決め手となり、今回のIn Red購入が確定しました。
目次
【In Red 2017年5月号】MACKINTOSH PHILOSOPHYのトートバッグの開封レビュー
では、付録を開けていきましょう
まずはお決まりのダンボール梱包から
こんな感じに折り畳まれて入ってました
MACKINTOSH PHILOSOPHYのロゴがいい感じに目立ちます。
小さく畳まれていたため、広げると折りジワが目立ちますが大丈夫です
使い始めて2~3日経ったら気にならない程度の皺になりましたよ。
雑誌にも折りジワの取り方が載ってたので、これを参考するといいかも
ちなみに臭いは少しにおうかなという程度。ビニールというかナイロン臭いというか、付録バッグ特有のにおい。
自分は外に1日吊るしておいたら気にならなくなりました。
正面
バッグの表面は少し光沢がありますが、無駄にテカテカしていないので普段使いしやすそう。会社使いもこれなら全然OKだと思います。
水も弾きそうな素材なので、少しの雨なら怖くないかも。
大きさ比較のためとりあえず雑誌を横に置いてみる
持ち手はヌメ革調
中に丸っこい芯が入ってるのかな?しっかりした作りで意外に頑丈。持ちやすいです。
内側は裏地等はなく、縫い目も見えるそのままな作りのタイプ
ポケットは付いてないか~!ちょっとだけ残念。
バッグの開閉は銀色のマグネットボタンが付いているので一応安心です
横から見るとこんな感じ
バッグの四隅もがっちりガードなデザインです。
もういっちょ
気になるバッグの収納量ですが
写真の通り、このサイズの雑誌は余裕で入ります。10冊以上入るんじゃないかな。重いから入れないけど。
ペットボトルも余裕です
ちなみに、ペットボトル横の小さな入れものには一眼レフが入ってます。この日は写真を撮りに外に出掛けたので、このバッグに荷物を入れて出かけました。
持つとこんな感じです
持ち手が長いので肩にも掛けられます
ここ重要ポイントですよ。肩掛けができるって超便利。
さいごに一言
このデザインなら、男の人でも使えるかもしれませんね。
税込860円でこのクオリティのバッグなら買いですよ。おススメです。
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