【東武ワールドスクウェアのイルミネーション】雨と小雪の舞う中、手持ちで撮影してきました

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
※今回の同行者は友人です

昨年の12/29に行ってきましたよ。初の東武ワールドスクウェアへ。

栃木県日光市の東武ワールドスクウェアは、世界の建造物や世界遺産を25分の1のスケールで再現した世界建築博物館です。

イルミネーションの写真を撮ろう!と一眼レフを持参して撮影に挑んだのですが、これがまぁ大変で。
実際にその場に行って試してみないと分からないものなんですね。
冬の夜の屋外を甘く見てましたよ。

と、そんな訳で。
写真掲載の前に、今回の撮影で思い知った事などをちょろっと書かせていただきます。

冬の屋外での夜間撮影で最も必要だと思ったもの


高価なカメラ?
いえいえ違います。

三脚?
今回は夜景ではなくイルミネーションなので手持ち撮影で十分です。

一番必要なもの…それは、寒さに耐えうる“気合いと根性”です。

寒さなんて関係ない!撮るぞ!という心意気がないと冬の屋外撮影は厳しいものなんだと身を以て思い知りました。

外気温も0度を下回るととにかく寒くてですね。
無駄にアワアワ言いながら歩き回って撮影してました。声を出さないと耐えられないです笑

貼るホッカイロで腰やお腹や足裏を温めてはいたのですが、それでも寒いものは寒い。
手袋も持っていったものの、手袋をしたままだとシャッターを押しづらいので基本外していたのですが、あまりの指先の冷たさに途中で力尽きましたよ。

マニュアルでピント合わせ?
その場で画面を拡大して撮った写真にブレがないか確認?

手と指が震えて正直それどころじゃない。
分かっていても実践できず。
ブレてるんだかブレてないんだか分からない状態でとりあえずシャッターを押してました。

途中、雨や雪がちらつき始めさらに寒さが増した時には「あぁ終わったな」と絶望しましたw

前置きが長くなりましたが。

そんな状況の中で撮ってきた東武ワールドスクウェアのイルミネーションの写真になります。
一応頑張って撮ってきたので記念に載せておきますね。

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■撮影
【Canon】EOS Kiss X7
■使用レンズ
【Canon】標準ズーム EF-S18-55mm

*** ** *

M(マニュアルモード)を選択
手持ち撮影
ISO:1600
F値:8
シャッター速度はその都度変更

*** ** *

撮影時に意識的に実践したことをひとつ

・1つの被写体に対してできるだけたくさんシャッターを切る

イルミネーションの電飾は目に見えない速さで点滅しているので、1被写体に対して1枚ではなく、同角度で何枚も同じ写真を撮るようにしました。
タイミングが悪いと真っ暗な画像になってしまうので、なるべく明るい瞬間にぶち当たるように連続でシャッターを切りましたよ。

それともう1つの理由は自分なりのブレ防止対策です。
数枚連続で撮影すれば、その中の1枚位はブレていない写真もあるもんなんです。
もう保険ですね。保険。

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東武ワールドスクウェアのイルミネーション
さて行きますか!

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
まず最初は『東京タワー』

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
手前から『スカイツリーと東京タワーとエッフェル塔』

レンズに付いた水滴が映り込んでしまい東京タワーがぼやけてます。

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
現代日本ゾーンの『東京駅』

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
これはもう見慣れた建物ですね

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
アメリカゾーンでは自由の女神しか撮れませんでした

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
続いて、エジプトゾーンのピラミッド群

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
『スフィンクス』

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
暗い中で見ると雰囲気出るなぁ

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
ラムセス2世によって造られたという『アブシンベル大神殿』

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
お次はヨーロッパゾーンへ

ローマ帝国のシンボルの『コロッセオ』
超有名ですね。

遠くにあるエッフェル塔がいい感じです。

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
イタリアの『ピサの斜塔』

この塔を手で支えるポーズをして、誰かに写真を撮ってもらいたい。

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
パリの『凱旋門』

正式名称は”エトワール凱旋門”なんですね。
初めて知りました。

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
別角度からもう1枚

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
イギリスの『タワーブリッジ』

日中だとこの橋が開閉して、その下の川を船が横切るそうです。
めっちゃ見たいわぁ。

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
続いてはアジアゾーンへ

中国の『雲崗の石窟』
超リアルです。

※番外編
アジアゾーンの一部に光の散策エリアというものがありまして、こんな展示もされてました。

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
ハートの小道と、横にいるのはなんだ?

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
微妙な展示がチラホラと

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
妙な空間でしたが意外と面白かったですw

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
最後のゾーンは日本!

京都の『金閣寺』です。
修学旅行以来姿を見てないなぁ。

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
こちらは『銀閣寺』

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
『清水寺』

これ、本物っぽく撮れたと思うのですがどうでしょうかね。

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
境内で「今年の漢字」をちゃんと書いてました

この部分をアップで撮れば良かった!全然気付かなかったわ。

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
宮島の『厳島神社』

昨年の旅行で行きましたねぇ。
もうすでに懐かしい思い出です。

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
満潮時の『大鳥居』

東武ワールドスクウェアのイルミネーション
〆は兵庫県姫路市にある『姫路城』で

もっとたくさん撮りたいものがあったのですが、「また日中に来た時に改めて撮ろう!」という事で、この辺りで止めておきました。

今回は夜で暗かったためあまり見えなかったのですが、ここにある展示物は細部に渡って忠実に作り込まれているようなので、日中の明るい時間帯に行って隅々まで見て回りたいんですよ。建物の中とかちっちゃい人とか走ってる電車や船とかじっくり見たい。

これは春になったら再訪確定ですね。
リベンジ撮影してきます。